今週の1冊 ♯4 | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2013年 6月 6日 今週の1冊 ♯4

こんにちは!おとといのことになりますが、サッカー日本代表がW杯出場を決めましたね!

自分も友達と集まって観戦していたのですが、W杯が決まったときには自分の地元の八王子でも日本コールが起こっていました!

全く知らない人や海外の人達とも一緒に喜んだり、盛り上がったりできるスポーツの力ってすごいですよね!

ということで、今週の1冊、4回目の今日はスポーツ選手の本を紹介します

 

 

 

 

 

 

 

中村俊輔『察知力』幻冬舎(2008年)

この本は、自分が高校生の時に読んだ本です。当時サッカー日本代表だった中村俊輔選手が、サッカーという競争社会をどのようにして生き抜いてきたかを、『察知力』という独自の言葉をキーワードにして綴っていった1冊です。

 

心に残っている一言はこちらです↓

 

『体験を記しておくことで、人生の無駄な時間を節約できる。』

 

中村選手は、中学生の頃から、「サッカーノート」というものをつけていて、毎日のサッカーの記録を付けていっていたそうです。

記録を付けていくことで、今の自分の考えが整理できたり、見返すことで過去の自分が何を考えていたのかを思い返すことができ、これから何をしていくべきなのかを明確にできた。そして、そのノートが自分のキャリアを作っていったと本の中で語っていました。

 

この考え方は勉強にも応用できそうですよね!模試や修了判定テストで、自分が間違えた問題を記録するノートを作れば、自分がどの分野、どんなパターンの問題を間違えやすいかがよく分かってくると思います。

問題に行き詰ったら、一度分かっていることを書き出してみることで、違った見方ができるかもしれません。

自分は部活に行き詰ったときにこの本を読みました。一流のスポーツ選手の考え方は、部活はもちろん、勉強や生き方にも応用できるものが多いです。何より実績を残している人の言葉には説得力がありますよね!

そしてスポーツ選手の本はシンプルに書かれているものが多いので、とても読みやすいですよ!

読書嫌いの人は、好きなスポーツ選手の本から読書を始めてみるのもおすすめですよ^^

 

栗山