今週の1冊 ♯8 | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2013年 7月 4日 今週の1冊 ♯8

こんにちは!担任助手の栗山です。

さて、期末テスト真っ只中の人が多いと思いますが、みなさん読書の習慣はついているでしょうか?

最近国語力がある人ほど成績が伸びやすいというデータがホームルームで紹介されていました。国語力の根本は、やっぱり読書ですよね!

一朝一夕につくものではないので、自分の読みやすい本から始めてみましょう!

ということで、今週の1冊8回目の今日は、自分が一番最近呼んだ本を紹介します↓

 

茂木友三郎『国境は越えるためにある』日本経済新聞出版社(2013年)

 

この本の著者は、醤油で有名なキッコーマンの社長を務めていた方で、自分の半生と、人生をかけて挑んだ会社の海外進出の歴史が書かれていました。

意外かもしれませんが、キッコーマンはその売り上げの大部分を海外での売り上げが占めているんです!日本国内の売り上げに波が少ないといわれていた醤油市場なのですが、リスクを冒して海外市場を開拓したわけなのです。

今でさえグローバル化という言葉をよく耳にするようになり、英語の必要性などが叫ばれていますが、それに約50年前に気づいて行動に移した先見性がとても素晴らしいと感じました!また、海外で事業を進めるポイントについても書かれていて、これから海外で仕事をしたいと考えていたりする人にとっては大きなヒントを得られる1冊なのではないかと感じました!

 

心に残っている一言はこちらです↓

 

自分の仕事の分野でプロになれ

 

この言葉は、社員に対して自分の専門分野を極めろという意味で使っていた言葉ですが、自分はこの言葉は高校生にも当てはまると考えます。

特に高校3年生は、部活を引退した人も多いと思います。つまり、皆さんは「勉強」という自分の仕事の分野で、自分はプロだといえるくらいに勉強するべきだということです!

期末テスト期間ということもあり、11時半の開館と同時に登校してきてくれる人が多くてとても嬉しいです!使える時間は1秒も無駄にせず、残りの1学期を過ごしてくださいね^^

 

 

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