楽しい授業 | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2014年 5月 23日 楽しい授業

こんにちは!担任助手の北です。

今日は僕の通っている早稲田大学社会科学部のおもしろい授業について紹介したいと思います。

それは「参加のデザイン技術」という授業です。水曜の6、7限(18時15分~21時20分)にある授業で、ちょっと遅い時間なのですが、社学の名物授業のうちの1つです。

この授業では、その名のとおり参加型の授業です。わりと、大学の授業というのは座学が多く、教授の講義を聞いているという形式が多いのですが、この授業では大学生が中心となって授業をつくりあげていくという形になっています。

毎回、違うテーマに基づいて、授業が展開されていきます。たとえば、昨日は、「ファシリーテーション・グラフィック」という内容でした。話し合いをするうえで、ファシリテーター(まとめ役・進行役)というのは重要な役割です。

その際、議論の内容がしっかり把握できるように、整理をして見える形にしておく必要があります。議論を円滑に進めてもらうためです。そこで、どのようにしたらわかりやすくなるのか。わかりやすくかけるのか。について学んでいきました。

マーカーの色の使い方、どのような字体がいいのか、強調するためにはどう表現すればいいかなどの技術を最初に先生から教わるのですが、そのあとは自分達で実践してみました。

15人で1組をつくって、5人が議論の内容を模造紙にまとめる役割を務め、他の10人が1つのテーマに対して議論をするという形式で実践をしました。

書く役割の人も議論する側の人もお互い頭を使って、考えながら動けるのが、この授業のいいところです。

なかなかこういう授業というのは大学ではみられないものです。このほかにも、「ネイチャーゲーム」や、「演劇ワークショップ」などおもしろい内容のものが盛りだくさんです。
とりあえず、今日はこの程度にして、次回違う内容のものについても紹介していきたいと思っています。

写真がなかったので、次からちゃんと撮ってきます。

 

以上