気になる職業パート⑩(^^) | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2013年 9月 28日 気になる職業パート⑩(^^)

こんにちは(^^)

竹川です!!文化祭や体育祭が終わりいよいよ受験生として本格的になってきましたね、

私も昨日から大学の後期がスタートしました!!新しい授業がいくつか始まるので、楽しみです

高3のみなさんは、センター試験の申込みを忘れないようにしましょうね!!(^^)

さて、今日の気になる職業は「樹木医」についてです!!

珍しい職業ではありますが、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?(^^)

まず初めに

樹木医の仕事内容

樹木医の仕事は地域開発の影響で環境が変化したり、大気汚染の影響などで衰弱してしまった樹木の状態を見極め、治療することです。

依頼のあった樹木の状態を調べ、衰弱度合いを見ます。
外からは見ることのできない、根っこや土壌の状態までも調査します。
その後、何らかの病気にかかっていないか肉眼やルーペを使用して調べ上げ、原因を特定し、最適な治療を施します。

クライアントの依頼に応じて、一般の街路樹の木々から、庭園の木までありとあらゆる樹木の治療を行います
時には、樹齢数千年クラスの大木や国の天然記念物に指定されているような名木を担当することもあります。

人間の病気と同様に樹木にも~病といった病気があります。

-うどんこ病-
葉の表面や裏側が病原菌の菌糸で覆われる病気。

-すす病-
葉の表面や茎などが黒い菌糸で包まれ、まるですすがかかったように黒く見える病気。

-もち病-
おもちのように葉の部分がふくれあがる病気。

樹木医のなり方・仕事のつき方

樹木医には樹木医試験に合格すればなることができます。
ただ、試験は誰にでも受験できるものではなく、応募資格を得るためには、7年ないし1年以上の業務経験が必要なので、樹木医をめざすなら、とりあえずはどこか関連会社・団体で働く必要があります。
業務経験→応募資格取得→樹木医資格取得となります。

-関連会社の一例-
◇造園会社
◇植木屋さん
◇建設コンサルタント
◇大学の研究所など

樹木医の年収・収入・給料は?

現在、「樹木医」を職業として確立している人、つまり、樹木医として専業でご飯を食べている人はあまりいません。
理由は簡単で「樹木医」という職業は仕事の需要が少なく、生活するに十分な報酬が貰えるようなものではないためです。
樹木医資格取得者は他に本業を持っている人がほとんどです。

造園業者などの関係会社で能力、知識を生かすケースが多いです。
その場合の収入は会社の規程によります。
職業としての「収入」面は、厳しめですが「木」のお医者さんであり、「やりがい」のあふれる職業です。

いかがでしたか?

世の中には色々な職業がありますね(^^)

次回もお楽しみに!!