目的別に勉強を | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2014年 10月 23日 目的別に勉強を

んにちは!岸田です!

最近寒くなってきましたね。おそらくこれから毎朝より寒くなってくるでしょうから、これから学校に行けるか心配です。。。

て、ハワイのある島には鳴くことをやめたコオロギがいるといいます。本来、コオロギは羽をこすり合わせることで発生する音でメスを呼び寄せますが、それならばなぜハワイに生息するこの一種の昆虫は鳴く能力を喪失したのか。その理由は鳴き声に誘われてやってくる寄生バエにありました。メスのためのメロディーが招かれざる客を呼び寄せてしまうということですね。しかし、このハエがその島に降り立ってからコオロギに何等かの遺伝子的変化が起こり、その結果鳴くことをやめ、貪り食われる運命を自ら断ち切り未来を獲得したのです。自分の生存のために進化をしたわけですね。

れは受験生にも通ずる部分があるように思います。

「志望校の過去問をやっていて、いつも記述問題が解けない人はそれを改善するために記述対策の本を買って演習を始めました。」

上の一文はできないところがあるからそこを改善する策を考え実行していく、という一連の流れですね。もちろん皆さんこのように勉強していると思います。しかし、僕は皆さんにはもっと考えてほしいです。その記述問題を解けるようにするにあたって本当に何が必要であるのかということを。もしその人が知りたいのが記述の書き方であれば、文章全体の単語レベルなどは難しくある必要はどこにもありません。むしろ文章自体は読解が容易なものを選び、回転率をあげハウツーを体で覚えていくべきでしょう。

アクションを細分化し、自分の本当に求めているものだけを取得する。これからはもっと無駄を削ぎ落とさなければいけません。「あれができないからこれをする。」ではなく「あれができないからここを改善する必要があるため、これをやる」のです。生存競争勝利のカギは自分の弱点の補填。そこにあります。

それでは!