証券会社って?② | 東進ハイスクール国分寺校|東京都

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2013年 10月 30日 証券会社って?②

こんにちは!国分寺校担任助手の鈴木です。

私は26日に、東進ビジネススクールで行われた企業セミナーに行ってきました。SMBC日興証券の方々が来てくださいました。(詳しくは23日のブログで!)そのセミナーのテーマは「シュミレーションゲームを通して、「証券市場」と「証券会社の仕組み」を理解する」というものだったのですが、そのゲームというのが良くできていて、簡単に証券市場や証券会社というものが理解できました。

証券会社って?

みなさん、証券会社という言葉は知っていると思いますが、どういう会社か知っていますか?まずは知ってもらう用語として、「株(株式)」、「発行市場」、「流通市場」、「直接金融」、「間接金融」があります。これらを簡単に説明したいと思います。

「株(株式)」…会社が資金を得るために発行するもの。これを他の人や企業に売って、そのお金を資金とする。その代わり株主(株をもっている人たち)はその会社が儲かったら、お金や何か商品をもらえるという形になっています。

「発行市場」…別名プライマリーマーケット。株式を発行した会社と買い手がやり取りをする市場。

「流通市場」…別名セカンダリーマーケット。世に出まわっている株式を売買する場。

発行市場と流通市場との違いは、発行市場は、株式を発行した会社と買い手がやり取りするのに対し、流通市場では、株式を会社から買った買い手から株を買うということです。つまり、発行した最初の売買は発行市場で行われ、それ以降は流通市場で行われるということです。

「直接金融」…証券会社はここの部類に入る。買い手が直接、売り手を選ぶことです。証券会社は買い手に対し、様々なアドバイスをするが最終的に売り手を選ぶのは買い手である。

「間接金融」…銀行はここの部類に入る。銀行は様々な人から預金としてお金を預かります。その後、銀行は資金が必要な会社へお金を融資します。預金している人は気づきませんが、預金されたお金を銀行は資金が必要な会社へ融資します。つまり、私たちは(自分達は知らないが)ある会社に援助しているわけです。これが間接金融です。

長くなってしまうので、今日はここまでで、次回は証券会社の働きについて説明したいと思います。自分で疑問に思った点は調べてくださいね?笑

 

ではでは^^