ブログ | 東進ハイスクール 国分寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2022年01月の記事一覧

2022年 1月 21日 同日模試英語の復習法

こんにちは!担任助手の所です。

同日模試から明日で一週間が経ちますね。

多くの人はすでに自己採点や復習を行って、自分の苦手な部分やわからなかった箇所の分析ができているとは思いますが、もしまだ復習を終えていない人がいたら、今から紹介する英語(リーディング)の復習法を参考にしてほしいと思います。

時間内に解き終わらなかった問題があれば、時間を気にせずにもう一度解いてみる。

これを実践することで、

時間があれば解けた→英文を早く読めるようにするため音読などに力を入れる

時間があっても解けなかった→文法、単語など基礎の見直しをしっかり行う

などといった次回の模試に向けての具体的な改善策を見出すことができます。

長文を読み進める中で意味が分からなかった単語や熟語をチェックして単語帳などに書き記しておく。

その単語の意味がわからなくても読み飛ばして問題を解くことができたかも知れませんが、共通テスト本番では設問に直接関わるところで出題されるかもしれない、と考えるとその意味を必ず確認して覚えておく必要があります。

以上が主な英語(リーディング)の復習方法になります!今回の同日模試に限らず、今後の共通テスト模試の復習にもぜひ活用してください。

2022年 1月 20日 同日模試数学の復習法

こんにちは!

担任助手の矢崎です!

今日は同日模試の数学復習法についてお話ししたいと思います

みなさん同日模試はいかがでしたか?本番と同じように問題冊子に選択した回答を書いてありますか?

本番も自己採点をもとにして出願を決めるので、やっていないひとは必ず今日中に自己採点をしましょう!

現高校一年生は勉強した範囲の復習を行いましょう。現高校二年生は全ての範囲の復習を行いましょう。

復習の仕方の一例としては、まずもう一度解いてみることです。時間がたつとどんな問題であったか忘れてしまうのでもう一度解きなおしてみましょう。時間は問いません。そこで間違えた問題について解答解説を見直してください。

 

同日が終わり、現高校2年生の方は受験本番まで1年を切りました。1日1日が大切です、あっという間に時間は過ぎます。1年後第一志望校に合格できるように全力で勉強をしましょう!

2022年 1月 18日 招待講習について

こんにちは、国分寺校担任助手の土屋です。

今日はまだ東進生ではない皆さんに「招待講習」についてお話します。

 

今回の新年度特別招待講習では最大4講座無料で受講ができます。

◆対象:新高3生、新高2生、新高1生、高0生

◆申込締切

2022年3月1日(火) …対象講座より4講座受講可能

2022年3月12日(土) …対象講座より3講座受講可能

2022年3月19日(土) …対象講座より2講座受講可能

2022年3月27日(日) …対象講座より1講座受講可能

◆受講期間

2022年1月17日(月)~2022年4月10日(日)

◆申込期間

2022年1月15日(土)~2022年3月27日(日)

◆受講料: 無料!!

 

いつでも校舎でお待ちしています!

毎日の積み重ねが、第一志望合格に繋がります。

今回の招待講習を機会にして、一緒に頑張ってみませんか?

次回は古橋担任助手の「同日模試の復習方法」です!

お楽しみに!

 

2022年 1月 17日 模試の復習について

こんにちは!担任助手の栄山です。

共通テストの同日体験受験お疲れ様でした。

今回の同日体験受験の自己採点は終わりましたか?

良い結果が出せた人も出せなかった人もいると思います。

東進生は何回も言われていることだとは思いますが、模試は受験した後が大切です。

なぜなら、間違えたところは自分の弱点であり、

克服することで点数を伸ばすことができるからです。

そこで、今回のブログでは、

私自身が実際に行っていた模試の復習についてお話します!

  • ①自己採点をする。
  • ②できなかった問題の原因究明。
  • ③解説授業やテキストで解き方を確認。
  • ④復習用のノートを作る。
  • ⑤類似の問題を解く。

一度間違えた問題は自分の記憶の中に残りやすいです。

そこでしっかりと復習をすることで

二度と間違えないようになります。

私自身高2生の頃、模試などでよく間違えた分野をしっかりと復習することで

共通テスト本番の時には得意分野にすることができました。

模試などで見つかった苦手分野はしっかり復習することで

自分の得意分野にもできるので

間違えて悔しい気持ちもわかりますが

しっかりと復習するようにしましょう!

ぜひ、今回のブログで紹介した方法を使ってみてください!

次回の校舎ブログは

土屋担任助手です。お楽しみに!

2022年 1月 16日 答案再現・合格判定システムの入力をしよう

こんにちは!担任助手の小林です。

受験生のみなさん昨日今日と共通テストお疲れ様でした!

手応えの良し悪しに関係なく、自己採点は必ず今日中に終わらせるようにしましょう。

できなかった問題に関してはしっかり復習をして、次の試験に活かしましょう。
今回は自己採点をするときに使用する合否判定システムについてです。

合否判定システムでは、今日1/16にマーク情報を入力すると明日1/17に採点結果がメールで届きます。
また、入力してから中2日で合格判定が出され、1/21(金)には学力POS上に成績帳票が表示される予定です。

共通テストの結果は国公立志望の人はこの後の出願の動きに関わってくるので、必ず入力を今日済ませてください!
私大志望の人も共通テストの出来によっては出願校の変更をする可能性もあるので、今日入力をしてください!


最後に、いよいよ試験が始まり一喜一憂している人もいるかもしれませんが、過ぎてしまったことは変えられないので、二次・私大対策に移行して最後まで頑張っていきましょう!!