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2013年 9月 20日 TOEFL ibt
こんにちは。担任助手の鈴木です!
今自分は国分寺校の生徒と同じように、テスト勉強をしています。そのテストの名前は、「TOEFL ibt」です。
TOEFLというのは海外の大学に必要なテスト高い点をとればとるほど、アメリカやイギリス、その他英語圏の上位の大学へと留学することが可能となります。内容は様々な学問分野(歴史学、音声学などなど)からの出題となっています。
一ヶ月ほど前にTOEFL専用の単語帳を買ったのですが、大学受験用の単語と大きく違いました。
まずは収録語彙数の違いです。平均的な大学受験用の単語帳ですと、大体1500個から2500個ぐらいですかね。しかしTOEFLの単語帳は4000個から5500個ほど単語が入っています。約3倍近い単語の量です。次に難易度です。大学受験用の単語は基礎的なものが多く、割とよく見かける単語が多かったのに対し、TOEFL用の単語帳は専門性が高いので難しい(知らない)単語が多いです。
試験日は9/29です。みなさんが難関大有名大模試をやっている最中に、自分も4時間のテストを頑張ります。29日は一緒に頑張りましょう!