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2026年 2月 5日 本番直前、当日の過ごし方

こんにちは!担任助手の大槻です。

あっという間に2月ですね。
いよいよ二次試験がスタートした方も多いと思います。

そこで今回は、私自身の受験期を振り返りながら、入試本番に向けて気をつけてほしいことをまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください!

① 前日は「新しいこと」をなるべくしない

まずは、前日の過ごし方についてです。
不安なあまり、新しい参考書や問題集に手を出したくなる気持ちも分かりますが、直前期に新しいことを始めると、かえって不安が増えてしまうことが多いです。

直前確認は、自分が普段から使っていた教材を使いましょう。
私は、いつも使っていた一問一答で付箋を付けていた苦手な問題を確認したり、過去問を見直して傾向や形式を最終確認したり、自分でまとめたノートを見返したりしていました。

直前期は、苦手分野を中心に見直し、抜けがないか確認することが大切です。
また、本番は緊張や焦りで、普段と違う行動を取ってしまうことがあります。緊張した状態でもいつも通りの実力が出せるよう、過去問を見返して時間配分や解く順番などの解き方をしっかり頭に入れておきましょう。


② 持ち物の確認

持ち物は、必ず前日の夜までに準備しておきましょう。

〈持ち物チェックリスト〉
・受験票
・学生証などの身分証明書
・腕時計
・筆記用具
・昼食・飲み物
・体温調整できるもの
・参考書

まず、受験票は一番大事です。何度も確認しましょう。
特に、同じ大学の異なる学部を併願している人は、学部まで間違っていないかしっかりチェックしてください。

会場によっては時計が設置されていない場合もあるので、腕時計は必須です。家を出る前にも必ず確認しましょう。
また、会場が寒いと十分に集中できないこともあるので、カイロやひざ掛けなど体温調整できるものを持っていくのがおすすめです。私はブランケットを持って行きました。文字が書いてあるものは避けつつ、試験監督の指示に従って、必要があれば見せておくと安心です。

試験時間が長い場合は、昼食も忘れずに持っていきましょう。
試験のパフォーマンスは、脳の状態にも左右されます。私は、過去の模試で調子が良かったときに食べていたものを本番でも持っていくようにしていました。しっかり栄養を取って、万全の状態で挑みましょう!


③ 時間・場所の確認

当日に慌てないよう、前日に試験時間と試験会場を必ず確認しておきましょう。
当日のルートや電車の時間まで調べておくと安心です。このとき、時間にはかなり余裕を持って行動できるようにしておくのがおすすめです。

私は、同じ大学の別の学部の受験票と見間違えて、別の会場に着いてしまったことがありました。かなり早めに着く電車を選んでいたため何とかなりましたが、学部併願をしている方は、別の受験票の会場を見ていないか特に注意してください。
万が一のトラブルにも対応できるよう、余裕を持った行動を心がけましょう。



しかし、どれだけ気をつけていても、受験本番は緊張するものです。普段ならしないようなミスをしてしまうことも、決して珍しくありません。

実は私は、第一志望校の受験の日、行きの電車にスマホを忘れてしまいました。
「もしリュックのどこかに入っていて本番中に鳴ってしまったらどうしよう…」と不安になり、試験監督の方に事情を説明して荷物を預かってもらいました。本部まで行くために午後の試験前に7階分の階段を登ったのは、今でも忘れられない思い出です。
ただ、1周まわって逆に落ち着いて試験に臨むことができ、おかげでいつも通りのパフォーマ
ンスを引き出すことができました。
(皆さんは、行きの電車での忘れ物に気をつけて、スマホは肌身離さず持っておきましょう)


一番大事なのは、何があっても焦らず落ち着くことです。
焦らなければ、大抵のことは何とかなります。思いがけないアクシデントが起きてしまったときも、「今、自分に何ができるか」だけを考えて、気持ちを整えましょう。

すでに多くの皆さんは、共通テストという“1回目の本番”を経験していると思います。
その経験を次につなげて、より落ち着いて、万全の状態で二次試験に臨むための糧にしましょう!

皆さんの健闘を心から応援しています!

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