ブログ

2025年 12月 2日　最終共通テスト本番レベル模試について

こんにちは！

担任助手の秋場です！

12月に入り本番までの日数もわずかとなってきました。

焦りや緊張でいっぱいの人も多いと思いますが今の大変な経験もあとすこしということです！

最後の力を振り絞ってラストスパート頑張っていきましょう。

今日はひとつ告知をしたいと思います。

12月21日に最終共通テスト本番レベル模試があります。本番同様の緊張感に触れる最後の機会になります。

これまでの努力をはかるという意味でも、最後に詰めるポイントを見極めるという意味でも受験しましょう！

そして復習も十分に行い最大限活用していきましょう！

2025年 11月 26日　新学年へ進級するにあたって

こんにちは！担任助手の大槻です。

急に寒くなってきましたね。

インフルエンザや風邪が流行る季節ですが、

皆さん体調は大丈夫ですか？

これから大事な時期になっていくので、

よく寝て、栄養のあるものを食べて、

温かい飲み物など飲みながら

体調管理に気をつけていきましょう！

さて、知っている方も多いと思いますが、

東進では、12月から新しい学年に進級します。

そこで、今回のブログでは

「進級するにあたってするべきこと」

をお話ししたいと思います。

まず、受験生としての意識を持つために、

毎日登校、閉館時間まで勉強を当たり前にしていきましょう！

すでにできている方もいれば、

そうでない方もいるのではないでしょうか？

受験生になれば、ほぼすべての時間を勉強に費やす毎日になります。

勉強の習慣をつけないまま新学年を迎えれば、後の自分が苦労することに…

なので、今毎日は頑張れていない方はまずは毎日登校を、

すでに毎日校舎に来てくれている子は閉館時間までの勉強を心がけて、

自分の当たり前の生活を受験生の生活にしていきましょう。

そしてもうひとつ大事なのは、毎日受講です。

受験生になれば、習った範囲の復習に使える時間はあまりありません。

知識があるのが前提なうえで、

それを答案で再現する演習(アウトプット)をどれだけこなせるかが

重要になってきます。

しかし演習の質を高めるためには、

しっかり土台としての知識や概念理解が必要です。

今のうちに苦手を無くし、基礎を完璧にするために

受講を早めに終わらせておく必要があります。

まだ受講が残っている方は、

一日2コマ、3コマ程受講を進めることを心がけましょう！

あと一週間で高校二年生の皆さんは受験生になります。

しっかりと受験生としての自覚を持って進級を迎えられるように、

11月も残り一週間頑張っていきましょう！

2025年 11月 22日　共通テスト直前期の学習について

こんにちは！担任助手の神田です。
今日で、共通テストまで残り55日となりました。

そのため、今回は共通テスト直前期に行っていた学習についてお話しさせていただきます。

私は国公立志望で共通テストの点数が大切だったため、11月は第一志望校対策演習（二次試験対策）と私大対策、12月から入試本番までは共通テスト対策を行っていました。

12月の学習
共通テスト予想問題【英、国、社、理科基礎】
→得意科目の英語、国語は、自分の解き方を忘れないようにするため、定期的に演習していました。（この2教科は演習時間も長いので3〜4日に1回の頻度で解いていました）
→社会科目（私の場合は世界史、公共•政経）、理科基礎の演習は、二つの目的がありました。
一つ目は、新しい問題を解くことで様々な問題の出され方を知り、入試本番で予想外の問題に対応できる状態をつくることです。
二つ目は、自分に知識が身についているかの確認です。
社会科目と理科基礎は最後まで伸びる教科だと思うので、他の科目より学習時間を多めに取っていました。　

苦手科目の【数学①,②、情報】に関しては、今までの模試で間違えた問題の解き直しや苦手単元の大問別演習を行っていました。

私は、受験科目が多く全教科を完璧な状態にして受験に挑むことは時間的に難しいと判断したので、優先順位を決めて学習時間の割合を考えていました。
以上が私の直前期の学習内容です！
あくまで参考ですので、みなさんは自分に合う学習内容を見つけ、入試本番まで駆け抜けてください！

2025年 11月 21日　

こんにちは！担任助手の神田です。
今日で、共通テストまで残り56日となりました。

そのため、今回は共通テスト直前期に行っていた学習についてお話しさせていただきます。

私は国公立志望で共通テストの点数が大切だったため、11月は第一志望校対策演習（二次試験対策）と私大対策、12月から入試本番までは共通テスト対策を行っていました。

12月の学習
共通テスト予想問題【英、国、社、理科基礎】
→得意科目の英語、国語は、自分の解き方を忘れないようにするため、定期的に演習していました。（この2教科は演習時間も長いので3〜4日に1回の頻度で解いていました）
→社会科目（私の場合は世界史、公共•政経）、理科基礎の演習は、二つの目的がありました。
一つ目は、新しい問題を解くことで様々な問題の出され方を知り、入試本番で予想外の問題に対応できる状態をつくることです。
二つ目は、自分に知識が身についているかの確認です。
社会科目と理科基礎は最後まで伸びる教科だと思うので、他の科目より学習時間を多めに取っていました。　

苦手科目の【数学①,②、情報】に関しては、今までの模試で間違えた問題の解き直しや苦手単元の大問別演習を行っていました。

私は、受験科目が多く全教科を完璧な状態にして受験に挑むことは時間的に難しいと判断したので、優先順位を決めて学習時間の割合を考えていました。
以上が私の直前期の学習内容です！
あくまで参考ですので、みなさんは自分に合う学習内容を見つけ、入試本番まで駆け抜けてください！